背高ノッポなL型キッチン
台風15号が近づいてきてますね~。台風のとき、うちの定番オヤツが”ひらや~ち~”と”そーめんちゃんぷる~”でした
そーめんちゃんぷる~を作ると、いっつも鍋底に麺がくっついてしまい、うまく出来なかったんです。
最近、お友達のお母さんから「鍋を十分熱してから素麺を入れたら良いよ」と教えてもらい、さっそくやってみました。
お母さん、「アリガトウゴザイマス」見事、鍋と素麺はくっつくことなく仕上がりました!
素麺が鍋底にくっつかないって素晴らしい素麺がくっついた鍋ってとても洗いにくかったけど、その手間ともこれでお別れです。皆さんも是非お試し下さい!(大多数の方はご存知かと思いますが、私のような少数派の方へ)
今回はタイトル通り背高ノッポなL型キッチンです↓
何が背高かと言いますと、床から天板までの高さが95cmもあるのです。奥様も娘さんも私とそんなに身長は変わらないのですが、外国製の高いキッチンが使いやすいのと、背の高い旦那様もよく料理をされるという事で、95cmになりました
シンク下のOPENのところはゴミ箱スペースになっています。
天板と同じ材料(ステンレス)で火の神台も製作
天井が高い上、レンジフードのダクトを高窓のある壁側に出さないといけなかったので、収納の中からダクトを通し、収納とレンジフードの間はステンレスでカバーを製作してつけました
リビング側からはキッチンの手元が見えないようにしているので、キッチン側のごちゃごちゃした感じは見えません
対面式にしたいけど、手元のごちゃごちゃは見せたくない!という方には、こういう立ち上がりのあるカタチがお勧めです
(安里)
沖縄のオーダーキッチン・オーダー収納家具のスタイル提案|CASA(カーサ)
関連記事