手元隠し+α

日曜日にインテリアコーディネーター協会の方達とバドミントンをしてきましたニコしかしアラフォーともなると思うように体は動いてくれないもんですね。昔とれてた位置にシャトルが落ちてもとれない。狙ったところにいかない。素振りかと見間違うほどの空振りetc…
10代の頃の私が今の私を見たら、きっと「絶対こんなオバサンにはならない!」と言うはず汗(なっちゃったけどベー

さて今回は手元を隠したキッチンです↓

立ち上げた部分を利用して、まな板置き、キッチンペーパーホルダー、フキン掛けを取り付けています。シンクの前板についているのはタオル掛け。シンク右側のスペースが広いのは、市販の水切りかごを置くためです。電球
天板は人工大理石で、シンクはオリジナルのタイプです。


シンクの奥にはボウルやコップなどの水切りに使えるよう、水切り棚をつけています。
シンク左側にはお野菜などを洗ってそのまま置けるような水切りプレートを。


沖縄のキッチンにはかかせない火の神台も天板と同じ人工大理石で製作。なので、違和感なく納まっています。火の神台を製作するとき、天板と同じ材料(ステンレス、人工大理石)で製作することが多いです電球人工大理石の場合だと、天板製作の際にでた端材を使用するので、材料費がかからず加工費だけで作れるのでお得ですニコニコ

(安里)


沖縄のオーダーキッチン・オーダー収納家具のスタイル提案|CASA(カーサ)