行ってきました!
東京へ
第一の目的は舞台観賞でしたが、どうせなら、と国立新美術館まで足を伸ばしました。
その日、「至情の印象派展 ビュールレコレクション」という展示会もやっていて、
そちらも観賞でき一石二鳥でした
↑入り口の看板。「新」の文字が好きな感じ。
↑壁面ガラスのうねりがスゴイ
逆円錐形のコンクリートの土台?の上にカフェがありました。
贅沢な空間ですね。
↑こんなにセブンチェアが並んでるの初めて見ました。
ほかにもYチェアやCH-07,イージーチェアなど名作椅子が沢山…
椅子だけでいくらかかってるんだろう
この展示会で自分の思い違いを発見!
画家のゴッホのことを、「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」だと思っていたのですが、
「フィンセント・ファン・ゴッホ」だったんですね知ってました?
↑モネの「睡蓮の池、緑の反映」。この絵だけ撮影OKでした。
絵がとても大きかったので、自分まで池の中にいるような感覚になりました。
去年、アートセミナーを受けて依頼、少しづつアートに触れる機会を持つようにしているのですが、
こういう絵やアートが好き!というのはまだ見つけきれてないんですよね。
今回の展示会の中では、アントーニオ・カナール/「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂」
が、好きなことは分かったので一つ収穫です
第一の目的は舞台観賞でしたが、どうせなら、と国立新美術館まで足を伸ばしました。
その日、「至情の印象派展 ビュールレコレクション」という展示会もやっていて、
そちらも観賞でき一石二鳥でした
↑入り口の看板。「新」の文字が好きな感じ。
↑壁面ガラスのうねりがスゴイ
逆円錐形のコンクリートの土台?の上にカフェがありました。
贅沢な空間ですね。
↑こんなにセブンチェアが並んでるの初めて見ました。
ほかにもYチェアやCH-07,イージーチェアなど名作椅子が沢山…
椅子だけでいくらかかってるんだろう
この展示会で自分の思い違いを発見!
画家のゴッホのことを、「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」だと思っていたのですが、
「フィンセント・ファン・ゴッホ」だったんですね知ってました?
↑モネの「睡蓮の池、緑の反映」。この絵だけ撮影OKでした。
絵がとても大きかったので、自分まで池の中にいるような感覚になりました。
去年、アートセミナーを受けて依頼、少しづつアートに触れる機会を持つようにしているのですが、
こういう絵やアートが好き!というのはまだ見つけきれてないんですよね。
今回の展示会の中では、アントーニオ・カナール/「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂」
が、好きなことは分かったので一つ収穫です
(安里)